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「2030世界漂流」のご案内

元パパ・タラフマラの演出家 小池博史さんの新作公演に音楽家として出演いたします。

舞台は2030年。住んでいた地域を追われた人々が流れ着き、澱んでいる場所。

元シルク・ドゥ・ソレイユのフィリップ・エマール、インドを代表する若手女優ムーンムーン・シンをはじめ、オペラ歌手、ダンサー、俳優など様々なバックボーンのアーティストが登場します。
私は作曲・音楽制作のほか、舞台で笛・Sax・Guitarを演奏します。

詳しくは「2030世界漂流」公式ウェブサイトをご覧ください。

日程:2018年2月3日(土)~2月12日(月・祝) 全12公演

会場:吉祥寺シアター
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号 tel 0422-22-0911

チケット:2017年12月2日(土)10:00~ 一般前売り開始
【前売】一般 5,000円 / 学生 3,900円 / 高校生以下 2,500円
【当日券】 本セット券 7,450円 / 一般 5,500円 / 学生 4,400円 / 高校生以下 3,000円

お問い合わせ/チケット取り扱い: 株式会社サイ tel:03-3385-2066 
                        mail:sai☆kikh.com(☆を@に変えてください)

チケット取扱い:公財)武蔵野文化事業団チケット予約:0422-54-2011 / ローソンチケット

スタッフクレジット
演出・脚本・振付・構成:小池博史
出演・振付:フィリップ・エマール ムーンムーン・シン 荒木亜矢子  谷口界  澤慎吾  青木賢治 
        甲斐美奈寿 日下麻彩 佐久間文恵  野瀬山瑞希 平多理恵子 福島梓 森ようこ
演奏:下町兄弟(ジャンベ・パーカッション) 太田豊(横笛・サックス・ギター) 祭美和(ボイス)
作曲:太田豊 下町兄弟
衣装:浜井弘治
衣装アシスタント:浜井麻紀
映像:飯名尚人
照明:富山貴之
音響:深澤秀一
音楽プラン:小池博史
演出助手:うえもとしほ 根本和歌菜
舞台監督:中原和樹 吉田誠
宣伝:美術梅村昇史
映像:宮下洋一
制作:粟津梨恵 木村元郁 惡澤仁美 伊藤緑 原田真歩

主催:株式会社サイ
提携:公益財団法人 武蔵野文化事業団
企画:小池博史ブリッジプロジェクト

深い霧の森に1人迷いこんだような感覚。人か?もののけか?まるで夢の中の旅のよう。
心体の隅々に余韻が残る最高の時間。あとは如何に五感をフリーにできるか?
観客として役者=体現者にどう付いて行くか?私は途中でふと自分が試されているよう
な気持ちになった。
彼等は全身を武器に術をかけてくる。私は思わず現実世界に帰りたくない思いを抱い
た。
世界会議の舞台は比類ない、静かに秘めた魂のプロパガンダなのではないだろうか。
「2030世界漂流」は何を見せてくれるか!?期待大である。(工藤夕貴/俳優)

小池さんは古いものを現代に活かすことに成功しています。小池さんの作った「マハー
バーラタ」をバンコクで観ましたが、きっと今後三十年、ひょっとしたらそれよ
りも遥か先まで、小池さんの作った「マハーバーラタ」を超える作品は生まれないか
も知れないと思いました。しかし新作「2030世界漂流」ではさらに素晴らしい
作品を制作するとのこと。期待すると共に、成功を願っています。(アレックス・カー
/東洋文化研究家・著述家)

前作『世界会議』を観た。歴史上の人物の魂が憑依したかのような身体は、強風に煽
られながらけたたましく踊り、時に息を潜める。小池氏の舞台には大地にしっかり
根を張れる身体でなければ立てないだろう。枯れても土中から水を吸上げる強さと、
「今」をぎょろっと凝視できる眼を持つものでなければ務まらない。それでいてそ
れぞれ異なるバックラウンドの身体が舞台に集う。そこは世界会議そのものとなる。
今我々が直面している課題を目前に据えながらも、誰も観たことがない舞台芸術に
昇華させる演出手腕に敬服する。新作『世界漂流』では「難民問題」に小池氏独自の
世界観で切り込んでいくという。見逃せない。(森山開次/ダンサー)

※「2030世界漂流」は今年1月に上演された「世界会議」の続編ではありません。

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